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レビュー

非常に良心的な書

サラリーマンも賃貸不動産を持てばもうかります、的な本も目立つ中、本書の著者は本当に良心的だと思う。

特に、所有不動産を定期的(1年に一度)見直し、場合によっては売却により組み替えをする、というのは非常に合理的な提案だ。
(ただ、これに反対する地主さんが多いことを、小生は業務柄知っているが。)

こういう耳の痛い話をアドバイスする人は、大事にしないといけないと思う。

自分が収益不動産を持つことは、現状考えがたい財政状況(笑)だが、もしやその時には再度この本を手にしようと思う。


不動産による,経済的自由獲得夢遊病者のために

経済的自由獲得ビジネスと言う妖怪が徘徊しているのが,21世紀の日本の現状であります.売れる本を一発あてたいと言う出版社(某ダイ○モン○社とか.)の担当者の熱心さがこのちょっと...の雰囲気を強化してますな.

これらの著者は出版社に踊らされ,大衆を愚弄する(自分が儲けたいだけね.)無責任動物に過ぎないことを悟るべきでしょう.
特に,この本を読んだ方は正気に戻れるでしょう.


幸せな不動産の達人になろう!

皆さん、素晴らしい本が出版されました。
 不動産所有の極意についての指南書のような本です。著者の不動産の経験やキャリアが惜しみなくわかりやすく丁寧につづられています。
「不動産を持つ苦しみが始まっている。」と述べられていますが、実感される方もおられるのでは?  失敗しないように、また賢い不動産戦略で幸せな人生を過ごされるようにと 著者の熱い思いが伝わってきます。たくさん不動産の本がある中でも この本は一読に値するものです。


不動産投資のメリット、デメリットが白日のもとに

最近、不動産投資を題材にした本は多く見られる。良心的な本もあるが、中には自らの商売に引き込もうと意図し、投資家の利益を軽んじている本も多い。
その中で本書は業界の真っ只中にいるプロが書いたものではあるが、業界の利益を意図して書かれた本ではない。著者の不動産投資に対するスタンスは冷静、公平である。また実務に身をおく著者だから書ける生々しい実例はまさに不動産投資の今を知る貴重な内容だ。


不動産を所有されている方は必読です。

ワンルームなど不動産投資が活発化しています。
首都圏をはじめ、一部に地価上昇の兆しもあります。
そうしたことを背景に、今こそ不動産だ!という論調の書籍も多数発刊されています。
逆に日本国は破産する、不動産を所有するなど、もってのほかと主張する書籍も多数あります。

本書は、そうした楽観論、悲観論のどちらにも組しません。
バブル期のように、全ての不動産が上昇することはないが、魅力的な不動産であれば所有する価値があると言います。
著者は様々なデータを挙げ、なぜそう考えるかを説得力を持って解説していきます。

そんな当たり前のことでも、現在不動産を所有している人には、自身の土地を客観的に判断できないことがあります。
アパートなどを建てて相続税対策をするといった、バブル期と同じ提案しかしない建設業者がいるのも、その理由のひとつかもしれません。

同じ物件でも、所有すべきか否か、その人の条件によって変わると言い
ます。
どんな物件が自身に向いているのか、今所有している不動産をどうすれば良いのか、豊富な事例を元に丁寧に解説されています。

本書では、著者が経験した事例を挙げ、現在不動産を所有する人には、それを如何に魅力的なものに替えるか、これから収益不動産を購入しようとする人には、どう考え、どんな不動産を所有するのが良いのかを説きます。

不動産を所有されている方はもちろん、今後購入を考えたいという方にも、ぜひご一読頂きたい本です。