SEARCH

レビュー

音楽が最高

 ホリーハンターってよい女優さんですね。この作品を観てから
大好きになりました。
 ジャズからR&Bまで全編センスのよい音楽に包まれています。
ファッションも素敵です。
 離婚した女性が自分がやりたいことは何かをひとりになって、
ぎりぎりになりながらも突き詰めていく姿が胸を打ちます。

 ゲイやクラブなど、現代の都会の姿も描かれています。


レビュー

You can't stop the beat!!

素晴らしいサントラです。
とにかく曲がいいから、何度聴いても飽きない!
個人的には「You can't stop the beat」と「Without Love」
がおススメですが、それ以外も捨て曲なし。お気に入りの
一曲がきっと見つかるはずです。
もちろんDVDも買いました。
「この映画とサントラの良さが分からない人とは友達になれない!」
ってくらい良い作品です!


曲目

01. グッド・モーニング・ボルチモア - ニッキー・ブロンスキー (オープニング)
02. ザ・ナイセスト・キッズ・イン・タウン - ジェームズ・マースデン (「コーニー・コリンズ・ショー」のオープニング)
03. イット・テイクス・トゥー - ザック・エフロン
04. (ザ・レジェンド・オブ・)ミス・ボルチモア・クラブス - ミシェル・ファイファー
05. アイ・キャン・ヒア・ザ・ベルズ - ニッキー・ブロンスキー
06. レディーズ・チョイス - ザック・エフロン (映画版のための新曲)
07. ザ・ニュー・ガール・イン・タウン - ブリタニー・スノウ (ミュージカル版未使用曲)
08. ウェルカム・トゥ・ザ・60s - ニッキー・ブロンスキー&ジョン・トラヴォルタ
09. ラン・アンド・テル・ザット! - イライジャ・ケリー
10. ビッグ・ブロンド・アンド・ビューティフル - クイーン・ラティファ
11. ビッグ・ブロンド・アンド・ビューティフル(リプリーズ) - ジョン・トラヴォルタ&ミシェル・ファイファー (映画版新アレンジ)
12. (ユアー・)タイムレス・トゥ・ミー - ジョン・トラヴォルタ&クリストファー・ウォーケン
13. アイ・ノウ・ホエア・アイヴ・ビーン - クイーン・ラティファ
14. ウィズアウト・ラヴ - ザック・エフロン、ニッキー・ブロンスキー、イライジャ・ケリー、アマンダ・バインズ
15. (イッツ・)ヘアスプレー - ジェームズ・マースデン (「ミス・ヘアスプレー・コンテスト」のオープニング)
16. ユー・キャント・ストップ・ザ・ビート - ニッキー・ブロンスキー、ザック・エフロン、アマンダ・バインズ、イライジャ・ケリー、ジョン・トラヴォルタ、クイーン・ラティファ
17. カム・ソー・ファー(ゴット・ソー・ファー・トゥ・ゴー) - クイーン・ラティファ、ニッキー・ブロンスキー、ザック・エフロン、イライジャ・ケリー (映画版のための新曲/エンドロール)
18. クーティーズ - エイミー・アレン (エンドロール)
19. ママ、アイム・ア・ビッグ・ガール・ナウ - リッキー・レイク、マリッサ・ジャレット・ウィノカー、ニッキー・ブロンスキー (エンドロール)


01. "GOOD MORNING BALTIMORE" - Nikki Blonsky
02. "THE NICEST KIDS IN TOWN" - James Marsden
03. "IT TAKES TWO" - Zac Efron
04. "(THE LEGEND OF) MISS BALTIMORE CRABS" - Michelle Pfeiffer
05. "I CAN HEAR THE BELLS" - Nikki Blonsky
06. "LADIES' CHOICE" - Zac Efron
07. "THE NEW GIRL IN TOWN" - Brittany Snow
08. "WELCOME TO THE 60's" - Nikki Blonsky & John Travolta
09. "RUN AND TELL THAT" - Elijah Kelley
10. "BIG, BLONDE & BEAUTIFUL" - Queen Latifah
11. "BIG, BLONDE & BEAUTIFUL reprise" - John Travolta & Michelle Pfeiffer
12. "(YOU'RE) TIMELESS TO ME" - John Travolta & Christopher Walken
13. "I KNOW WHERE I'VE BEEN" - Queen Latifah
14. "WITHOUT LOVE" - Zac Efron, Nikki Blonsky, Elijah Kelley & Amanda Bynes
15. "(IT'S) HAIRSPRAY" - James Marsden
16. "YOU CAN'T STOP THE BEAT" - Nikki Blonsky, Zac Efron, Amanda Bynes, Elijah Kelley, John Travolta & Queen Latifah
17. "COME SO FAR (GOT SO FAR TO GO)" - Queen Latifah, Nikki Blonsky, Zac Efron & Elijah Kelley
18. "COOTIES" - Aimee Allen
19. "Mama I'm a Big Girl Now" - Rikki Lake, Marissa Jaret Winokur, Nikki Blonsky


体型や人種差別を歌ったものもあるのですが、シリアスすぎず、明るく前向きな曲が多いです。
老若男女を問わず、買って損のないアルバムだと思います。


星5つじゃ足りません!!

映画を見た後、すぐに購入しました!!

本当に聞いていて楽しいですね〜♪ノリがいいっ!!
映画を見てから2ヵ月ほど経った今も毎日聞いています♪
毎日聞いているのにこれほど飽きないCDは初めてです!!
聞いていると映画のシーンが思い出されるんです!!

英語の歌詞を見ながら一緒に歌うと楽しさ倍増です♪♪
さすがに、「YOU CAN'T STOP THE BEAT」は早口なのでついていけませんが…笑"

とにかく!映画を見た方は買わないと損です!!
映画を見ていない方も楽しめると思います!!

このCDを聞けば毎日ハッピーに過ごせること間違いなしです☆


とても、HAPPYな気分に!!

この映画をはじめて見たのは国際線の飛行機の中でした。全編英語音声でしたが、往復してる間に3回も観賞しました!内容的なことは流れで読み取れますが、はっきり言って言葉がわからなくても、楽しめると思います。(歌にダンス、みんなとても楽しそう〜)サウンドトラックを聴くなら映画本編を見てからのほうがなじみがでてきて僕はいいと思います。 あとは、調べてびっくりジョン・トラヴォルタの配役・・・ワカンネ〜ヨォ〜!あんな人、どこかにいてそうじゃないですか?


最高に満足できる一枚!!

映画同様ハイテンションなCD。はずれ無しの一枚!
映画を満足された方、買わないとホントに損です。
聴くたびに映画のシーンがよみがえりますよ。
観てない方にもおすすめ。ノリノリです。(^^)

個人的におすすめなのは「You Can't Stop The Beat」!!
映画ラスト10分の感動が怒濤の如く押し寄せます。
4パート(トレイシー、ペニー、エドナ、メイベル)の
ジェットストームアタックで撃沈間違いなしです。
(メイベルのパートで涙が止まりません(T.T) )


カンダーとエッブのミュージカル『シカゴ』の映画版は製作に長いことかかったが、待っただけの価値は十分ある。ロブ・マーシャル監督による大きな変更は、古典的なミュージカル・ナンバーを空想的な場面に変えたことで、これはもちろんCDではわからない。もっとも大事なのは、アレンジが生気に満ちあふれていて、しかもこのショーの精神に忠実なことであり、キャスティングも的を得ていることだ。キャサリン・ゼタ=ジョーンズは実際にそのキャリアをイギリスの舞台でスタートさせており(『パジャマ・ゲーム』と『フォーティセカンド・ストリート』に出ている)、彼女がセクシーなヴェルマ・ケリーを演じるのはさほど驚きではない。ロキシー・ハート役のレニー・ゼルウィガーのほうはいささか微妙な選択だが、彼女は歌の要求に見た目よくこたえられるところを見せている。本当に思いがけなかったのは、ラッパーのクイーン・ラティファだろう。彼女は役柄にすっかりなりきって「ウェン・ユーアー・グッド・トゥ・ママ」を熱唱している。そこまではいいのだが、クイーン・ラティファ、メイシー・グレイ、リル・キムによるR&B調で繰り返された「セル・ブロック・タンゴ/ヒー・ハド・イット・カミング」は説得力に欠けるし、アナスタシアの「ラヴ・イズ・クライム」も退屈そのものだ(厳格主義者は安心してほしい、これはエンド・クレジットに重なっているから)。その一方、このCDにはボーナスが2つ付いてくる。映画版ではカットされた「クラス」と、カンダーとエッブがファイナル・カットのために書いたすばらしいデュエット曲「アイ・ムーヴ・オン」である。ブロードウェイ・ショーの映画化をだいなしにするのはじつに簡単だが、幸いなことに、『シカゴ』はそれが正しく行われうることを証明している。(Elisabeth Vincentelli, Amazon.com)

レビュー

びっくりさせられるサウンドトラック

映画「シカゴ」のサウンドトラック。映画もいいがサウンドトラックもかなりの上質で、実際に出演している俳優、女優が歌っている曲が多いのが楽しめるところ。キャサリン・ゼタジョーンズの歌に感嘆し、ルネイ・ゼルウィガーの歌唱力に関心させられ、リチャード・ギアの「Razale Dazzle」にふふっと笑わされ、ダニー・エルフマンの「Roxie's Suite」にワオーと思わされ、あっという間にCDを聞き終わるという感じ。全体としてもすっかりジャズCDという趣。


JAAAZZ!!

DVDで見たんですが、それでもこの迫力!
どうにも忘れられなくて聴きたくて買いました。ヴェルマをどこかで見たことあるな〜と思ってたらキャサリン・ゼタ=ジョーンズ!!なんと全員俳優!?すごい。

マンネリ化した生活にすばらしく活力とスパイスを与えてくれます。16のDannyElfmanがかっこよすぎ!テンポ最高!!アップテンポなジャズ好きにはたまりません!


いつでもシカゴ!!

CDをかけるだけで、シカゴの世界が蘇る!!!
映画の中で感じられるダイナミックさがCDの中でもあふれていて、元気を出したいときにはおススメの一枚。


いいかんじ♪

映画を見て、音楽が良かったので購入しましたが、やはり良いですね。
私は歌っているときのキャサリンの表情がとても力強くて、印象に残っているので、CDだけでは、ものたりなくなって、DVDも買ってしまうかもしれません。でも本当に俳優陣が歌っているなんて。。。上手すぎ!


モぉー!!サイコー

レビューを見て朝仕事に行くとき車の中でシカゴのサウンドトラックを聞いてみたら、まぁもぉ、かなりハイになります。テーションが上がるというか、仕事中も頭の中でシカゴが流れていて、お茶組もコピーとりも一人ミュージカルみたいに、ノリノリになります。私はなりました。是非是非聞いてみてください!!


舞台はボルチモア。トレイシーは歌とダンスが大好きな女子高生。彼女は、いちばんホットなTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」を親友ペニーと見るのが毎日の楽しみ。その番組がキャスト募集をしていることを知った彼女は、応募することにするが、ポッチャリ体型のトレイシーが合格するわけないと母エドナは反対する。そしてオーディションでは太ったボディをバカにされ、彼女は落選。が、幸運はいきなりやってきた! 高校のダンスパーティで歌って踊るトレイシーを見た番組のホストであるコーニーが、彼女をレギュラーに抜擢したのだ!
 青春のきらめきを心踊る音楽にのせて魅了する青春ミュージカルの傑作! ポッチャリしたヒロインが歩むシンデレラストーリーは、ジョン・トラボルタ、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クィーン・ラティファなどの大人の演技派が安定した演技でがっちりと脇をしめ、主演デビューのニッキー・ブロンスキー、TVドラマ「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロン、ティーンに大人気のアイドル、アマンダ・バインズなどの若手キャストは、のびのびとした歌とダンスと芝居を披露し、完成度が高く見応えのある作品に。カラフルな衣装、ポップな美術、心踊る音楽の数々も最高の輝きに満ちていて、思わずステップを踏みたくなるハッピーな映画だ。特にファットスーツ&メーク&カツラで娘思いの良妻賢母ママを愛らしく(!!)演じたジョン・トラボルタは必見! 監督は『ウェディング・プランナー』のアダム・シャンクマン。(斎藤香)

レビュー

反差別の映画のわりには……

 物語の舞台は60年代、アメリカはボルティモア。小柄で太めの女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)は大好きなテレビのダンス・ショーの出演者に抜擢される。やがて彼女は、この番組が白人と黒人の出演日を分けていることに疑問を感じ、差別主義者のテレビ局マネージャー(ミシェル・ファイファー)の卑劣な妨害をくぐり抜けてこの差別をやめさせることに成功する。

 人種差別という重いテーマを扱っているにもかかわらず、明るく楽しい娯楽作品になっており、なかなか楽しめた。主役のブロンスキーも母親役のジョン・トラボルタもキュート。が、ちょっとケチをつけたい点もある。反差別の映画のわりには黒人の描写が紋切型に過ぎないか。黒人を劣等種族であるかのように決めつけてしまうのはもちろん論外だが、逆に「クールなダンスを踊る陽気なブラザーズ&シスターズ」という枠にはめてしまえばOKということでもないんじゃないか。ネガティヴな紋切型を打破するためにポジティヴな紋切型を持ってくれば……、というのでは、いくら娯楽映画でも安直すぎる。

 あと、ミュージカル映画なのだから、見終わった後につい口ずさんでしまうような記憶に残る曲が少なくとも一つか二つはほしい。曲は全体として、60年代のヒットソングのパスティーシュ(模作)としてはよくできているのだが、現代の聴衆の耳に自然に残るような一ひねりが足りないのだ。


次から次へと芸達者な人々が登場!

それぞれの見せ場をフルパワーで見せつけてくれます。

なかでもJ.トラボルタとクリストファー・ウォーケンのシーンが渋くて好きでした。

新しい時代の幕開けと個人の成長がうまくからまり
希望に溢れた明るいストーリーも楽しめました。


ヒューマニズムを持ったコメディー

太った女の子のミュージカルコメディーサクセスストーリーとしか思わず観たが、黒人問題、外見容姿による差別問題なども含んだ中々面白いものだった。
1960年代初頭のアメリカを舞台に、厳しかった黒人差別を描く。
まだ、ほんの50年弱前には、南アメリカと変わらないような差別が、アメリカにもあったのだと感じさせる。
黒人差別を単純におかしいと思うトレイシーに黒人マダムが聞く。「あなた、歴史の授業を真面目に聞いてないでしょう?」「ええ!」
教えられた歴史を知る事が、行動の制限をもたらす事を感じさせる一コマだ。

そういったものを内包しながら、「ヘアスプレー」はとにかく楽しい。
やはり、それは、トレイシーの底抜けの笑顔と踊りと歌が無ければ成り立たないだろう。
トレイシーが「最高の幸せ」を体中で表現する。その様子を見るだけでも、充分価値のある映画だと思う。


ハリウッドらしい作品だと思った。

ハリウッドらしいミュージカルだと思った。主演の女の子のダンスは予想以上だったし、この子がまたキュートで一歩ずつスターへの階段を登っていく様子にはトキメキをおぼえた。しかしそうした前半の盛り上がりを思うと後半がちょっと残念だった。

サクセスストーリーで終わらせずに当時の時代背景を絡めたのは評価できるが、その社会派な部分が前に出すぎて趣が変わってしまっていたのだ。果たしてそれはこの作品でする必要があったのだろうか。

だが全体を通せば先述通りのハリウッドらしい作品で親子愛や彼女の周囲の友達、その友情もステキだなと思った。観ている間表情は緩んでいる時間のほうが多かったのではないかな。登場するキャラクターほぼみんなにスポットがあたるラストにはたまらずニンマリ。


アメリカの良心、ハッピーミュージカル♪

面白かった!

ストーリーは、60年代のボルチモア。地元のヘアスプレーの会社が提供する大人気のTV番組、歌って踊れる「コーニー・コリンズ・ショー」が大好きなトレイシー。ダンスは、上手いし、ヘアースタイルは、流行のふんわりクルリと決めている。だけど、ちょっと、太りすぎている。だけど、本人は、いたって気にしていない。そんな彼女に、黒人の友人ができ、新しいダンスを教えてもらったり、それが、きっかけで、番組のホストの目に留まり、出演が決定!大好きなリンクと共演できるし、ハッピー、ハッピー♪♪だったが、番組関係者の中には、黒人を排除する動きがあり、その時代の大きなうねりに、彼女の良心に従って取った行動が、警察に指名手配され。。。。

ハイテンションで、良心の塊のような太った女の子のパワーが、まず、素敵。彼女の行動は、無鉄砲だけど、愛があって、周りを幸せにします。ただ、そんな女の子のパワーだけのミュージカルでなく、60年代のアメリカがかかえる問題、人種問題を、良心からみて、その問題を解決しようとしている。そういうシナリオが、愛されたのでしょう。映画にしても、とても、華やかでいい映画でした。

ミシェル・ファイファーは、すごく、意地悪に見えるということを発見したし、ジョン・トラボルタのビッグサイズの女装は、意外と、かわいかった。だけど、彼だと、わかったら、あのラブシーンは。。。。きしょい。。。。。

歌とダンスは、申し分なく素敵でした!オープニングは必見です!


舞台はボルチモア。トレイシーは歌とダンスが大好きな女子高生。彼女は、いちばんホットなTV番組「コーニー・コリンズ・ショー」を親友ペニーと見るのが毎日の楽しみ。その番組がキャスト募集をしていることを知った彼女は、応募することにするが、ポッチャリ体型のトレイシーが合格するわけないと母エドナは反対する。そしてオーディションでは太ったボディをバカにされ、彼女は落選。が、幸運はいきなりやってきた! 高校のダンスパーティで歌って踊るトレイシーを見た番組のホストであるコーニーが、彼女をレギュラーに抜擢したのだ!
 青春のきらめきを心踊る音楽にのせて魅了する青春ミュージカルの傑作! ポッチャリしたヒロインが歩むシンデレラストーリーは、ジョン・トラボルタ、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クィーン・ラティファなどの大人の演技派が安定した演技でがっちりと脇をしめ、主演デビューのニッキー・ブロンスキー、TVドラマ「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロン、ティーンに大人気のアイドル、アマンダ・バインズなどの若手キャストは、のびのびとした歌とダンスと芝居を披露し、完成度が高く見応えのある作品に。カラフルな衣装、ポップな美術、心踊る音楽の数々も最高の輝きに満ちていて、思わずステップを踏みたくなるハッピーな映画だ。特にファットスーツ&メーク&カツラで娘思いの良妻賢母ママを愛らしく(!!)演じたジョン・トラボルタは必見! 監督は『ウェディング・プランナー』のアダム・シャンクマン。(斎藤香)

レビュー

ハリウッドらしいミュージカルだった。

ハリウッドらしいミュージカルだった。主演の女の子のダンスは予想以上だったし、この子がまたキュートで一歩ずつスターへの階段を登っていく様子にはトキメキをおぼえた。しかしそうした前半の盛り上がりを思うと後半がちょっと残念だった。

サクセスストーリーで終わらせずに当時の時代背景を絡めたのは評価できるが、その社会派な部分が前に出すぎて趣が変わってしまっていたのだ。果たしてそれはこの作品でする必要があったのだろうか。

だが全体を通せば先述通りのハリウッドらしい作品で親子愛や彼女の周囲の友達、その友情もステキだなと思った。観ている間表情は緩んでいる時間のほうが多かったのではないかな。登場するキャラクターほぼみんなにスポットがあたるラストにはたまらずニンマリ。


見ていると気分がウキウキしてきます。

ミュージカル映画は結構好みに差が出る映画ですけと、近年ではドリームガールズとこのヘアスプレーが出色の出来なん
ではないかと思ってます。

1960年代のアメリカを舞台にしているので、当然人種差別について言及されているのですが、これを明るく描いてしま
うこの作風が何とも言えないです。
Blu-ray版はその作風と相まって極彩色が鮮やかに広がっています。
主役のトレーシーも勿論良いですが、誰もが気になるのがトレーシーの母親役、ジョン・トラヴォルタじゃないでしょうか。

結果ヤバいです。とてもツボにはまりました。きっとキャスト全員が嬉々として演じていたのではないかと思います。

あと、「X-MEN」シリーズではリーダーなのに不遇の扱いを受けたサイクロップスを演じたジェームズ・マースデンも
この作品では作品の舞台である「コー