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レビュー

狂おしいほどにロックンロール

ロックンロールである。
それ以上でもそれ以下でもない。それしかない、と言ったほうが正確か。
しかし、近年のロック原点回帰的な流れの中で、ここまでカッコつけをやめて
ピュアにロックしてみせた連中が他にいるだろうか。
今の時代にロックンロールをやるのがカッコいいから。「あえて」のロックンロール。
それと、こいつらは完全に距離を置いている。
動機が滅茶苦茶ピュアなのである。これはロック不毛の地(らしい)スペインならではと言える。
個人的に、アメリカやイギリスあたりのロックンロールバンドはオシャレさがにじみ出てしまって
どうにも好きになれないのだが、これはもう完全にこいつらのテンションに乗せられてしまった。
ノイズ撒き散らしまくりでなりふり構わず極上リフを畳み掛けるギターを、
なかなか凝ったうねるベースラインが絡み付いてブーストする。ドラムはハシリを気にしないかのような
ハイテンションっぷり、そして何と言っても血管ブチ切れ気味のシャウトとソウルフルな
(マンドゥのビヨルンに近い)歌声を使い分け楽曲をリードするボーカル。
オープニング、フライング気味に飛び出すボーカルからエンディングのインスト曲での
フィードバックノイズの狂宴まで、爆走、激走、そして爆走な30分間にはただ音の波に揉まれて踊るしかない。
日本盤ボートラではオルガンやホーンを大々的に取り上げた異色曲もあり、これがまた生々しく良い音。
ロックンロール復権の時代、ホンモノのロックンロールは思いもかけない所からやってきた。
狂おしいほどにロックンロール。トーキョー・セックス・デストラクション。


スパニッシュROCK

DIM MAKの2003サンプラーで始めて聞いた時はかなりインパクト
がありましたが、アルバム一枚通して聞くと
短時間でのレコーディングと言う事も有るのか、全曲同じ勢いで
正直飽きました。
時間を掛ければ良いものではありませんが、
もうひとひねり欲しかったかな。


これはやばい!!

このバンドはスペインのバンドらしいけど、はっきり言ってその辺のバンドとは一味違う!自分たちでもいってるようにただのハイテンションなガレージロックではなく、ソウル・ミュージックをリスペクトしたソウルフルな演奏が本当にたまらないです。その辺のカッコだけのバンドとは違います。一度聴いてみれば、リリースから1年もたっているにもかかわらず日本でもリリースされた理由がわかると思います。


レビュー

それなりに役立ちますが…

今から買うには情報がちょっと古いかな?
そして、価格が高い!この価格で出すならば、せめてゲームの中で使える購入者特典をつけてほしいです。
来年には最新版が出版されるそうですが、ぜひご一考いただきたく思います。