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レビュー

お安いけどCCCD

CCCDである事を除けば最高の評価を、
そして賛辞を送りたい。
仲良し&幼なじみ4人組のデビューから2年ぶりの
セカンドアルバム。
全英初登場1位に輝くのも納得の美メロ快作。

切ないメロディ:★★★★★

ローファイ感 :★★★☆☆

独特の歌声  :★★★★★

歌詞     :★★★★★

CCCDである事:★☆☆☆☆

オリジナリティ:★★★☆☆

個人的ベストトラック・・・1、2、3、5、7、9、10

メロディの良さはそのままに、
実にシンプルに作られた曲の数々。
お世辞ではなく、コールドプレイにも
決して引けを取らない。
胸を強く打つ。

しかもシリアスになりすぎず、
遊び心もサウンドに散りばめられてる。
ニクい奴とはコレをさすのか。


ずしん

こころにずしんとくるアルバム。
M-1"Chances"に涙。


すごいことになっています。

とにかくメロディーの良さに惹きつけられる。ベーター、ゴメス路線でいくと思いきや
トラヴィス、コールドプレイ路線の美メロのオンパレード。ただの美メロではなく前者の要素も兼ね備えた
一筋ではいかない個性を打ち出している。ベタな褒め言葉であるが全曲シングルカット可能なクオリティーです。
前作の人を食った感じは激減しましたが、それ以上の武器を身につけました。おすすめです。
※このus盤はコピーコントロールcdでないのもおすすめです。


レビュー

フィルターハウス

フィルターハウスの面白さ、楽しさが詰まった
一枚!

胡散臭さもあるんですが、そこも含めて聴いてて
とても気持ちいい!楽しい!
難しいこと考えなくて、すんなり耳に入ってきて
体が自然と動き出す。
そんな感じの一枚です。

かなりオススメ。
特にカイリー&ダニー・ミノーグ好きな人とか、
シェールとか、ちょっと前だとパンドラとか。

そんなの好きな人にオススメです。


有名DJ多数かけまくり・・・

新人ながら、シングルカットがUKのチャートで1位を獲得。
NYの有名クラブDJがここぞってリミックス&ヘビープレー。
アルバムの内容は若干インストトラックが多い気がするが、隠れた
名曲もあり、シングルカットしても十分なクウォリティがある。
しかし、まだ荒削りなリズムトラックだがVo.の彼女の独特な唄いまわし

がキャッチー&セクスウィーで、かなり魅了されるはず。
これからも目が離せない期待の新人です。


第2次世界大戦下のフランス、ひょんなことからドイツ軍捕虜から金塊のありかを聞き出したケリー(クリント・イーストウッド)やジョー(テリー・サヴァラス)、オドネル(ドナルド・サザーランド)ら米軍兵たちは、3日間の休暇を利用して、何と金塊強奪へと現地に向かう!
『荒鷲の要塞』などアクション映画の第1人者ブライアン・ハットン監督が描く戦争アクション巨編。当時『M☆A☆S☆H』などアナーキーな反戦映画の流行を受けて作られたと思しき点も多々あり、戦場での苛酷なストレスからか、正義などくそくらえとばかりに、ただ単に金のために戦う野郎どもの勇姿が何ともイキである。金塊のありかにたどりついてからの敵とのやりとりも痛快。主演イーストウッドに倣い、マカロニ・ウェスタンのパロディ的演出も観られる。(的田也寸志)

レビュー

ルパン三世的な戦争活劇

最前線で無理やり取らされた3日間の休暇を利用して、たまたま入手したナチが隠し持つの1600万ドル相当の金塊を奪いに行くという奇想天外な話。単なる任務遂行のための戦争活劇でなく、個人の私利私欲で戦っていくというところが、今までの戦争映画とは全く趣を異にする。加えて、随所に散りばめられている「クスッ」と笑えるギャグのセンス。冒頭より見方に砲撃されるし、戦車操縦の名手のドナルド・サザーランドは戦車が故障するとワインとチーズで休息するし(これにテリー・サバラスが突っ込むところがおもしろい)、全編シリアスではなく適度な笑いがあるところはルパン三世のよう。といっても、決してふざけっぱなしではなくラストの3台のティーゲル戦車(タイガー戦車)とシャーマン1台と少数の兵での戦闘は頭脳戦的な要素も十分あり緊張感がある。また、塔の上にスナイパーを配置して、少数の兵で敵と対峙する戦闘配置はスピルバーグの「プライベート・ライアン」のラストの戦闘を彷彿させるし、音楽を流して攻撃する戦車は「地獄の黙示録」を思い出すなど、後の作品にも影響を与えているのではと思ってしまうのは私だけだろうか。
でも、後から追ってくる見方の兵に対し、UP YOURS BABY(あっかんべ)と置き土産をするところはルパン三世的。
「荒鷲の要塞」でクリント・イーストウッドと1度組んでいるブライアン・G・ハットン監督の快作(私にはこの作品の方が面白かった)。
ただ、DVDとしては山田康雄さんの日本語吹替えを入れて欲しかった。


レビュー

流血の夏

「ウィンター・ウォー ‾厳寒の攻防戦‾」と見比べると、当たり前だけど最初から皆が
しっかりと軍服を支給されて着ているのが印象的。
「ウィンター〜」では開戦時は帽章と武器だけ支給されている兵士たちが居ましたんで...

舞台は継続戦争だけど、内容は「プライベート・ライアン」の様な特殊任務の超局地戦。
軽歩兵部隊というので何かと思えば自転車部隊なのですね。
地形が平坦で坂が少ないので成せる技ですね。
(日本軍にもシンガポール攻略の時に居たと云う話を読んだ事有りますが...)

実際もそうでしたが、戦闘時期が真冬ではないのでフィンランド側は地の利を生かしきれずに
劣勢となります。
その分、自然の美しさ(沼と森)が映える美しい作品です。

継続戦争についての資料は「世界現代史28 北欧現代史」「戦略・戦術分析 [詳細] 独ソ全史 史上最大の地上戦の実像」「Finland at War 1939-45」「流血の夏」など。

私は何故か「ブコバルに手紙は届かない」を思い出してしまいました...


フィンランド版プライベートライアン

舞台は冬戦争の後、ドイツのソ連侵攻に伴って始まるフィンランドの継続戦争初期、ソ連に侵攻した時期である。
とある任務を負って最前線奥深く敵陣内を進む若き中尉の指揮する軽歩兵小隊と、
同じく戦場で看護婦として働く中尉の婚約者の運命を描いている。

戦場を進む中、小隊ではベテランと気弱な者や、冷酷な部下と人道的な部下との間で対立が生じる。
そんな中で中尉は婚約者の訃報を機に判断力に迷いや狂いを生じていく。

邦題やパッケージから派手なドンパチシーンの連続を思い浮かべるが、
ストーリーは美しい北欧の景色をバックに静かに淡々とそれほど戦闘シーンも無く進んでいく。
むしろ、原題が「AMBUSH」(待ち伏せ)である通り、神出鬼没のソ連兵の攻撃や罠に見ている側も神経を使わされる。

主役の軽歩兵(自転車兵)は映画を見ると分かる通り、機甲部隊には不向きな森と湖・湿地帯や悪い道路状況で活躍したという。
セリフの中で冬戦争のくだりがよく出てくるので、先に同じフィンランド映画の「ウィンター・ウォー」を見ると良い。

派手な映画ではないが、戦時中を生きるということが、悲しくつらい運命を多くの人にもたらすことを描いた良作である。