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レビュー
男こそ、読んでみよう。
手にとって、あっという間に読んでしまいました。
一見、女性向けに書かれていますが、
むしろ男性向けの本です。
とくに、「恋愛に関してはまだ現役である」
と自負している男性には、
熟読をオススメします。
1ページごとに発見があります。
さすが女豹ライター
佳奈さんのメルマガの読者で出版を楽しみにしてました。メルマガと本はどのように違うかと結構厳しい目で読み始めたのですが、本はメルマガとは違った面白さと本音の部分が書かれていましたので、一気に読んでしまいました。
各Lessonの最後に出てくる交通標語みたいなのは、佳奈さんが選んだとは思えないフツーの言葉ばかりでしたが、それ以外は、さすが女豹、男と女自身の分析表現がいいです。「うん、そうなのよ。」って頷ける箇所ばかり。
・『やっちゃイケないことは、・・・脳内比較・・・。』そう、女の大抵は脳内比較してると思うんです。
・『・・・「バカのふり」という素敵な言い訳・・・。』これが出来たら上等な女になるでしょう。
・『・・「許す」これ以上の愛情は・・・。』う、痛いところをついてます。それが出来ればねぇ。
・『アポイントをとらないと逢えないくらいのほうが、オンナの価値が・・・』それ、実行してます。
そして
・『誰もが認めるいいオンナは、・・・』そ、私も笑い飛ばしてます。
ちょっと大人であるオンナの為の本ですね。『後悔しないためにも、今を楽しみましょうよ♪』と佳奈さんが応援してくれてます。次作も期待してしまう出来です。
大人の恋愛テクがギューッと詰まっています!!
タイトルに惹かれて即行買いました!
「もっと前にこの本と出会っていたら、私の人生はまったく違ったものになっていたんじゃないか!? 本当につらかったあの恋は、こうして乗り越えればよかったんだ…」
読み終わった後、心にズシーンとくるものがありました。
誰にも相談できない「インモラル」な恋に知らず知らずのうちにはまってしまう…、なんて経験はオンナを30年以上やっていれば、一度や二度あるのでしょうか。
この本はそんな孤独な女性たちを救い、希望を与えてくれる一冊です。
まさに大人の恋愛テクの宝庫!!
「インモラル」な恋愛で悩んでいる女性はもちろん、まだ未経験な女子たちにもぜひ読んでもらいたいと思います!!
きっと、今よりもっと楽しい恋愛ができる、いいオンナになれるはずです!!
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レビュー
広く学びたい人にはいいかも…
社会的問題にはそれぞれ当事者意識が大事だと思います。ワーキングプアも然り。誰もがワーキングプアになる可能性があり、みんな自分のこととして考えていきましょうということ。
筆者もそのようなことを述べてはいますが、筆者自身は何だかワーキングプアを他人事として見ているような気がしてなりませんでした。学問、執筆の対象としか見ていないように思います。特に第5章の最後の部分は‥
広くざっと現状を知るにはいい書ですね。ただ私は少しばかし筆者につっこみを入れたいたいというのが本音です。
貧困・格差問題の最前線を俯瞰
深く関心があり、すでに関連書や専門書を手に取っている人にとっては、既視感のあるネタが多いでしょう。でも、新聞やテレビよりも、ちょっとつっこんで状況を理解したいな、と思っている人にはオススメです。資料が豊富だし、情報も新しい。この手の本の中には、現場を見もせず、状況を大きく勘違いしてしまった上から目線本もあったりするので、嫌みのない本書は、当事者にとっても、そうでない人にとっても良書ではないでしょうか。
独自性はあまりないかもしれませんが、国内外の経済に広く関心を持って本を出し続けてきた著者ならでは。よく、まとまっている、というのが、言葉は悪いかもしれないけど、率直な感想です。
解決案としては労働組合路線。正義感と実現可能性といったところのバランスで、読者の好み、対案は分かれると思います。個人的には、やや理想論すぎるし、叩きのめされている「新自由主義」にも、いくぶんかは評価すべきところがあったように感じました。それでも、前向きに、よりよき世の中へ貢献しようとする意欲が感じられ、全体として、とても好感のもてる1冊でした。
ワーキングプアの解決法
ワーキングプアじゃない人はワーキングプアになっている人は自己責任だという。そういう人は是非この本を読んでみて欲しい。社会によって作られたワーキングプアがたくさんいることや、誰もがワーキングプアになる可能性があるということが分かるだろう。貧困によって人間らしい生活を脅かされている人たちの様子が詳細な統計分析とリアルレポートによって明らかになる一冊。
ワーキングプアは誰の責任なのか?
ニート、フリーター、プレカリアート。。。ワーキングプアに陥る若者の姿がリアルに描かれている。
著者はタイトルに対する回答を与えていないが、言外に「自己責任」ではなく社会全体に責任があるという答えが見えてくる。
「ベーシックインカム」や「支出税」など格差問題の解決策も参考になった。著者の指摘するように、このままだと日本の格差や貧困はどんどん広がっていくだろう。
エコノミストは3日やったらやめられない ver. 3
何回書いても、消されるので、適宜改訂しております。消した理由くらいは教えて欲しいですね(笑)。
全体を通して、ワーキングプアの多数の事例や統計情報、そして対策の案を紹介している。
しかし、著者のオリジナルの論考・事例報告は無く、対策としても「ベーシック・インカム」、「同一労働同一賃金」、「支出税」などの既存のアイディアを紹介しているのみである。しかも、その説明の中に、自己矛盾を含んでいたり、明確な問題を無視するなどの問題がある。
本書の良い点をあえて上げるとすれば、ワーキングプアを取り巻く現状について、索引的に、広く紹介しているという点だろう。
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日本語ディベートの技法
レビュー
ディベートの効用と時代が求める思考法
ディベートにまつわる誤解をとくことから始まる。
なにかとマイナスイメージの強いディベートだが、
その真髄は、思考技術を高めるためのすぐれた訓練方法なのだ。
異論への寛容を養う、というあたりは、著者の誠実さが現れていてすがすがしかった。
口げんかに勝つというレベルを超えて、いわば護身術としてのディベートの効用を、
わかりやすく説得力のある言葉で述べている。
さらに、問題発見・問題解決への応用など、多方面での応用にも言及している。
自己責任の時代だからこそ、己の言葉を磨き、表現力を高めないといけない。
その訓練方法のひとつとして、ディベートが大きな可能性を持っていると教えられた。
(ちなみに、茂木秀昭氏の著作ではありませんが、
『ディベートの達人が教える説得する技術』なる本があります。
高評価のカスタマレビューに騙されないよう注意してください)
日本の言説風土への斬り込み
腹芸、根回し、面従腹背といった日本的コミュニケーションに代わるコ
ミュニケーションのグローバル・スタンダードを模索する動きは「ディ
ベート」をキーワードとして1980年代以後、多くのメディアで問われ
つづけた。本書の登場で、ビジネスパーソンを中心とする知識層の人々
は、ようやくディベートの広大かつ肥沃な平野を見渡せるようになった
と思う。かつての類書がとかくアカデミック・ディベートの紹介や教室
用のハウツーにとどまりがちであったのに対し、本書はディベートの意
義・効用を解き明かしながら日本人の言論風土に真っ向から取り組むと
いう、意欲的な試みをおこなっている。その意義は「思考・表現技術」
「調査技術」「コミュニケーション技術」「問題解決技術」に分かれて
おり、著者の豊富な体験にもとづき、論理的に説明されている。特に最
終章「ディベートを社会に活かす」において、日本人にはとかく硬質・
冷徹に映ったり、単なることばの揚げ足取りをするだけの印象であった
りするディベートが、ビジネスをはじめとして、この国でさまざまな仕
事をする人々にどう役立てられるのか、わかりやすい実例を用いて説得
力ある持論を展開している。コミュニケーションに関わる書籍中でもと
りわけ質が高い本書は、この分野の定本と言っても良いであろう。
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